アウトパフォームとは市場の目安より上回ったという投資の成果を表す言葉

株式関連のニュースで、ある銘柄が「アウトパフォームから中立、あるいはアンダーパフォームへ」といった表現がされます。目標やベンチマークとなっている日経平均株価や 東証一部のTOPIXを上回った状態を表します。アウトパフォーマンスとも呼ばれます。

投資家がどの銘柄に投資するかの判断をする際に、様々な指標で評価を下しますが、この指標を使う事で相対的な銘柄を評価することができます。これは特定の銘柄が平均よりもどのくらい上回る収益をはじき出してくれるのかという情報を提供してくれます。

さらにはこれにある一定期間で価格がどのくらい上昇したのかといことも絶対的な評価を考慮して、投資先を検討していきます。

実際に株の価格が下がったとしてもこの状態になる場合があります。具体例を挙げると、特定の銘柄が10%程度価格を下げた場合、日経平均やTOPIXがそれよりもさらに大きく値を下げたときはアウトパフォーム状態だという判断出来ます。

また、株式市場では時おり、複数銘柄をまとめて話題としたりする事があります。例えば、なでしこ銘柄をある証券会社が売りだした時にも大変話題となりました。

サッカー日本女子代表のワールドカップ優勝以降、女性起用・女性起業家・女性のキャリア支援をしているなど切り口が女性という特徴をもった銘柄複数についてまとめてアウトパフォーマンス状態、といったようなニュースになったりするのです。ニュースとなる事でさらにその状態を維持する効果もあったりすることも考えられるでしょう。

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カテゴリー:銀行

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