ユニバースは投資する際の銘柄のグループのこと

ユニバースとは、本来であれば宇宙や分野といった意味ですが、投資信託などの資産運用においては、ポートフォリオに組み入れる際の銘柄のグループのことを言います。ファンドでの運用を行う際には、一定の基準に基づいて、ユニバースを選定し、そこから投資する対象を選別していき、ポートフォリオを構築するのです。

たとえばTOPXを使用すれば、東証一部の銘柄がそれにあたり、環境問題をテーマにした銘柄中心の投資の場合は、環境問題に取り組む企業が対象となります。
ファンドで対象を選別する場合には、まずは上場企業の中から、投資対象候補を探し出しましょう。

次に、投資戦略に属する銘柄の中から、配当指標や割安度などを用いて選別を行うのです。上場銘柄の中から、各銘柄を調査し分析を行い、信頼や安全性を考えて決定されます。

ただし、いくら厳選して選んだ銘柄だったとしても、リスクはつきます。価格の下落や発行会社の倒産による価格変動のリスクや、市場規模や取引量が小さい場合には、有価証券などを売却しようとしても、期待通りの値段で売れないことや、最悪の場合には売却自体が出来ないということも起こるのです。

ファンドを通して投資委信託を依頼する場合には、個人で投資を行うと同じように上記のようなリスクはありますが、それ以外にもいくつかのコストがかかります。申込時の手数料や換金時の手数料、監査費用などのほかに、信託会社への報酬も支払わなければなりません。これらは損失が出た場合にも必要になることがあるので注意が必要です。

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カテゴリー:銀行

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