リスク許容度は投資家にとっての許容できる損失の範囲

株でも外国為替でもなんでも投資を行うときには必ず損失が出るものであり、その損失がどれぐらいまでなら許容できるかというのがリスク許容度です。その範囲は一人一人違い、その投資スタイルによっても違いが出てきます。

投資期間が長く資金が多ければその範囲は大きくなり、大きな損失でも許容できますが、短い投資期間で資金が少ないほど、それは小さくなるという傾向にあります。

投資する場合には、そのリスク許容度に合わせた運用を行わなければならず、さらにはその商品がどれぐらい危険であり、損失がどれぐらい出やすいかということも把握しておかねばなりません。大きな損失を出して、それが自分自身に大きなダメージとなり夜も眠れないほどの痛手を受けてしまうと大変です。

そうなれば日常生活にも影響が出るので、投資する始めの一歩がとても重要でしょう。
また、大きな利益を求めるばかりに、リスクを考えずむやみに資産をつぎ込む場合も注意が必要です。そのようなときに自分のリスク許容度を超えた損失を出すと、怖くなってしまって残りの運用金もなげうってしまうこともあります。

どれだけの損失に自分が堪えられるかということを十分考え、資金に対して何%までの損益なら大丈夫かと言うことを考えながら投資するべきです。安全性を取るなら、極力信頼性が高い商品を選んで、利益は少ないですが、ローリスクローリターンの商品で運用を行っていくという方法も良いでしょう。

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カテゴリー:銀行

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