ロングメークはあせらず十分にチャンスを見計らっていきましょう

ロングメークとは、ロングポジション(買い持ち)を作ることをいい、また逆にショートポジション(売り持ち)を作ることをショートメークといいます。

ロングメークは投資マーケットでは基本中の基本のポジショニングですが、ショートメークも合わせて理解できるようになるとマーケットの上昇相場、下落相場、両方あわせて利益を狙っていけるようになるので、投資機会のチャンスが多くなります。

またこの両方を理解した上でさらに理解を深めたいのがスクエアという状態です。これは買い持ちも、売り持ちも持たない状態ですが、これは言うなれば「ポジションを持たないポジション」です。概念上の表現といえばそれまでですが、実はなにも持ちがない状態もポジショニングの1つとして意識することがメンタルの整理として非常に有効になります。

相場はもちろんポジショニングをしなければ利益を出せません。しかしそういった意識に捕らわれすぎてしまって、スクエアの状態を意識できないと、決済した後にすぐにまたポジション取りをしようとしてしまいます。十分に現状を分析してからアクションを起こすということを怠ってしまい、無意味なトレードをしてしまう可能性が大きくなるのです。

待ちの状態でいることが戦略の1つと意識できる勇気が大事と言えるでしょう。
ロングメークを軸に、ショートメークも使い分け、待ちの状態も1つのポジションと捉えることで、マーケットを見る目が安定してきます。ポジションメイクは何より急がないことを心がけていきたいものです。

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カテゴリー:銀行

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