コンビニATMはコンビニストアなどに設置されている現金自動預け払い機のことです

コンビ二ATMについて説明をする前にATMについて言いますと、これは英語のAutomated teller machineの略語で、海外ではcash machineと呼ばれ、日本語にすると現金自動預け払い機になります。

自動と言ってもお金の出し入れは人がおこないますが、この際の計算はすべて外部の計算センターにあるコンピュータがおこないますから、その意味では遠隔操作ができる金融機関の出先機関の役目があるのがこの装置と言えます。

当初は銀行などの金融機関でのお金の預け払いや振り込み送金、残高照会などを窓口でおこなっているのを省力化と迅速化を目的に開発・実用化されました。コンビニに設置したのは、1998年(平成10年)11月に当時の三和銀行(現材の三菱東京UFJ銀行が皮切りで、の時にはクレジットカードのCDでした。

翌年にはさくら銀行(現在の三井住友銀行)がかつて存在したコンビニのam/pmにアットバンクATMを設置しています。その後、共同運用が進められ、現在では地域により異なりますが、ほとんどすべての金融機関やクレジットカード会社、消費者ローン会社が1台のATMでの取引が可能になっています。

なお、銀行法の定めにより、コンビニATMを利用する際に、利用者がATMについてコンビニの従業員に質問をしたり、操作を手伝ってもらったりすることは禁止されていますから、マシンの操作が不明、あるいは何らかのトラブルが生じた場合はATMに備えてある電話で問い合わせをしなければなりません。

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カテゴリー:銀行

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