証券総合口座とは証券会社が投資金の入出金や資産運用までを一元管理することです

証券総合口座は証券会社の口座で、個人の投資家に関するお金の出し入れや資産運用までの一連の流れを一元的に管理する機能を備えた便利なです仕組みです。

その意味では、貯める、殖やす、使うという機能を果たす銀行の総合口座の証券版であり、株式や債券、投資信託などを買い付けた際には、自動的に資金を充当すると同時に、預り金や売却代金、分配金や利金などは自動的にクリアして運用するので資金運用に無駄がでません。

なお、証券総合口座は、証券会社で取引する際のベースのもので、取引内容は定期的に郵送されてくる取引残高報告書や、インターネットの照会画面で確認することができます。さらに、金融機関によっては、ATMやCDで入出金ができるキャッシュカードを発行するところもあります。

この機能は極めて便利と言え、投資家は気軽にATMでの資産運用ができるので、これからはほかの投資信託会社にも波及すると考えられます。
証券総合口座の主な特徴を列記します。

(1)証券会社で最初に開設されるものである。
(2)すべての取引が一つの口座で総合的に管理できる。
(3)預り金の状態の資金は投資信託で運用される。
(4)購入代金や売却代金は自動スイープ(クリア)機能で処理される。
(5)取引状況を郵送やインターネットで知ることができる。
(6)通常の場合、入出金は登録した銀行口座を通して振込でおこなえる。
(7)金融機関により、ATMやCDで資金の出し入れが可能。

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カテゴリー:銀行

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