スーパー定期とは金利が比較的高い定期預金のことで、収益性が高いのでスーパーという名前がついています

スーパー定期とは、スーパーの名が示すように金利が通常よりも高い定期預金のことで、その利率はそれぞれの銀行などが自由に設定していますが、一般的には大手の銀行などよりも中小の信用金庫や信用組合のほうの利率が高いという傾向があります。

ここで一体金利が高いとどれほどのメリットがあるかを試算しますと、例えば1%の金利の開きは、単純計算では1000万円で1000分の1ですから10万円にもなるのです。
なお、スーパー定期には別にスーパー定期300という金融商品があり、これは預金額が300万円以上のものを指します。

また両方ともに自動継続という扱いがあり、満期日になると、それまでの利息分が支払われ、元本はそのまま継続される仕組みになっています。

あるいは利息分を元金に組み入れるタイプもあり、この場合は次の満期時に受け取ることができる利息分がさらに増えますし、さらにそれを元本に加えれば、その次の満期時には元本と利息分の合計はかなり多額になります。

この金融商品の主なポイントを整理しますと、(1)満期日が定められている固定金利の定期預金である、(2)預入期間は1ヵ月~10年の間で自由に定めることができる、(3)満期日には一旦解約されて普通預金に移し替えられる、(4)それを自動継続扱いにすれば利息分が元本に組み込まれる、(5)中途で止むを得ず解約する時には中途解約利率が適用される、(6)総合口座にセットすると、自動借入ができる、などです。

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カテゴリー:銀行

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