政投銀は経済社会の向上と発展為に金融機関をサポートする

政投銀は政策投資銀行といい、日本では東京の大手町に設置されてます。前身は北海道東北開発公庫と日本開発銀行、日本政策投資銀行であり、これらを統合して新しい機関として発足しました。その目的は、経済社会の向上と発展を確立するために、一般の金融機関をサポートし、資金提供などを行うことです。

資金の流れを民間へ移すために、特殊法人を解散して新しく政投銀が設立され、これによって、今まで政府からお金を借りると言う形でしたが、それが民間からとなり、民間企業からの預金の受け入れや借入れが可能となりました。

政府100%出資の会社であり、小泉政権時代に2014年を目安に政府保有株全てを処分して民営化する予定ですが、2009年の法改正によって政府保有株の処分は当分の間行わないこととされました。これは、2008年に始まった世界的な金融危機で政府が金融機関に関与すべきとの意見が検討された為です。

融資先としてはプロジェクトファイナンスやベンチャー企業や産学官連携機関などがあり、北海道や東北地方への融資も行われています。その例としては、ダイエーに100億円融資、株式会社ベンシルへ融資といった事例があります。

ベンシルへはポータルサイトを担保にお金を貸し出すという初の試みが行われました。これは知的財産権をを担保にするということであり、今まで事例がないことで、ITベンチャーへ行われるのも初めてであり、多くの初の試みが行われたのです。

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カテゴリー:銀行

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