全銀協コードは銀行に付けられる4桁の数字

全銀協コードは、正式名称は統一金融機関コードと言い、銀行コードなどとも呼ばれています。これは金融機関共同コード管理委員会が制定する番号であり、金融機関に4桁の数字が割り当てられているのです。全国銀行データ通信システムの通信や、金融機関の間での振込などで使用されます。

この番号は、金融機関で口座を開設したときにもらう預金通帳にも記載されており、日本銀行が0000であり、都市銀行が0001から始まる連番で付与されるなど0000から9999までの数字がコードとして使用されています。また、証券会社や外国銀行にはなく、希望すればこのコードを付与してもらえます。

さらに、これ以外にも銀行で独自に決めている支店コードというものもあり、この数字によって支店を区別しているのです。
これらの数値は、個人でも契約書でも振込記載欄などで記入が求められることがあります。

数値がわからなければ通帳を見るか、キャシュカードなどにも記載されている場合もあり、インターネットのサイト上でも番号検索サイトなどで調べることもでき、また窓口に問い合わせればこの番号を教えてもらえるので、これが一番確実に調べる方法でしょう。

また、数値は同じ銀行間なら連番になっていますが、系列が違えば連番にはなっておらず、新たに発足する金融機関のために空けられている番号もあるのです。さらに支店などが廃止されたりすると、その番号は使われなくなり、再度他の金融機関に割り当てられることはありません。

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カテゴリー:銀行

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