バーコードでクレジットカードの詐欺・不正を防げる

バーコードと聞くと、商品の値段を読み取る縦線を思い浮かべる方は多いかと思います。一番私たちの生活で身近な存在なので、当然といえば当然です。しかし意外かもしれませんが、クレジットカードとも深い関係があるのです。

バーコードはクレジット業界ではチェックデジットと呼ばれる方法で活用され、詐欺などに悪用されないよう、捏造されにくい番号を作り出す際に役立っています。他にもIT業界全般で使われており、捏造以外にも数列の誤り検出の目的も兼ね揃えています。考え方としては、難しく考えなくとも商品に付いているバーコードと同じです。

クレジット以外にも学籍番号や国際標準図書番号、全国地方公共団体コード、センター試験、金融機関の口座番号など特定の個人もしくは商品を特定する際に使うようになっています。
チェックデジットを何重にも重ねることでより複雑になります。

クレジットカードの会員番号はセキュリティを高めるため、そういったチェックデジットを採用し、悪用しづらいように工夫されているのです。しかし、まだまだクレジットカードを使った詐欺(個人情報入手や不正請求など)は無くなったわけではありません。より複雑なチェックデジットがこれからも求められることになるでしょう。

クレジットカードに関する基礎知識、専門知識を身につけておくのもトラブルを避けるためには必要になることもあります。また、こういったことを事前に知っておくことで、その都度いちいち調べずに済むのでカード選びの際にも役立ちます。

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