カード会員規約はカード利用に当たって会員が守るべきルール

カード会員規約の説明をするに当たって、まず、そもそも「規約」とは何かということが問題になりますが、規約とは、企業などの団体において定めたルールのことです。したがって、カード会員規約とは、クレジットカード会社が定めたもので、カードを利用する際のルールが記載されているものである、ということが言えるでしょう。

規約に実際に定められる事項には、どのようなものがあるのかということについて、いくつか例示すると、まずは、会員(場合によっては家族会員も)とはどのような者を指すのかということや、年会費の支払い、住所・氏名・職業・勤務先等に変更があった場合の手続き、カードの有効期限、暗証番号、紛失・盗難があった場合の手続き、カードの利用枠、カード利用代金の決済方法などが定められています。

これらの事項以外にも、ショッピング方法、利用代金の支払方法(1回払い、2回払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボルビング払いなど)、キャッシング、海外キャッシュサービスなどについても含まれています。

規約の内容で注意しなくてはいけないのが、会員に対するペナルティ的要素がある事項です。例えば、規約に違反する行為があった場合、申し込みの際に収入や勤務先などについて虚偽申告があった場合、利用代金の支払いに延滞があった場合、債務整理手続を行うなど会員の信用状況が悪化した場合などには、会員資格を取り消されることが規定されているのです。

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