ISOの世界的な役割と規格策定の種類について

ISOとは、国際標準化機構のことを呼びます。具体的には、国際的にさまざまな分野の規格作成を行うことで、国際取引の円滑化を図っている組織です。この機関が定めているのが、ISO規格と呼ばれるもので、それに沿って会社内にシステムを構築し、その審査機関の審査によって認証された状態を認証取得といいます。

現在、140ヶ国以上の加盟国が参加し、国際標準規格が策定され、具体的には写真フィルムの感度「400」というような工業製品そのものから、「9001」「14001」のように、管理の仕組みに対するものもあります。

また、規格にはいくつか種類があり、「9001」「14001」などの番号によって整理されています。「9001」は、顧客満足や信頼感、安心感を与えるための仕事のルールや手順を定めたものですが、「14001」は、環境に配慮したやり方で、仕事をするためのルールや手順を定めたものとなります。

他にも、情報セキュリティとして 「27001」、食品安全は「22000」、医療機器は「13485」など様々なものがあります。
これらはマネジメントシステムを構築する目的によっても分かれていて、実際、国際規格とされていますが、世界中でこれを利用できる汎用性が高いものです。

また、その規格内容は、自分の会社では、○なのか×なのかといったルールを決めるということで、さらに、構築では、同業界の同規模のライバル社が作ったルールと同じようなものではありません。

尚、クレジットカード業界では、加盟店を開拓することや、そのサービスを行う会社や個人のことをいいます。

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