情報が登録されていないクレジットカードの生カードとは

生カードとは情報が入っていない、発行される前のクレジットカードの事を指します。プラスチックの板に磁気ストライプが張り付けられた状態で、表面が無地でデザインが印刷される前の状態から、既にデザインが印刷された状態のものまであります。

情報が入っていないので普段の生活では目にすることがなく、通常販売なども行われていないので、入手方法としてはインターネット等になりますが、簡単に大量の生カードを入手することが可能です。

利用目的としては、偽造クレジットカードを作る為で、スキミングで入手した情報を入力することにより、同じ情報を持つクレジットカードを作ることが出来ます。表面のデザインにより、エンボス処理と呼ばれる表面の凹凸の刻印などが行われていない問題から、デザインや凹凸の刻印を確認せずに利用できるATMなど、機械を通して不正に利用されます。

対策方法としては、ICチップが搭載されたクレジットカードを利用することです。磁気ストライプの場合には、72文字分の情報が入っているので、簡単に情報が抜かれていましたが、ICチップには約8,000文字分の情報が入っているので、簡単に抜かれることがありません。

また、クレジットカードを利用する場所などにも、気を付ける必要があります。キャバクラなどの怪しい店や、海外の発展途上国などでは、スキミング被害が多数発生しており、信用性が欠ける場所での利用をなるべく控え、信用が出来る大手チェーン店などで利用することが理想的です。

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