商品ブランドに対する認識率を示すマインドシェア

マインドシェアとは、消費者の心に占める、商品ブランドに対する認識の割合のことです。例えば、「お菓子メーカーと言えば、どこのお菓子を思い浮かべますか」と言う質問に対して、消費者が最初に出した回答の割合の事であり、商品ブランドがどれだけ認識されているものなのかを示します。

多くの人に知ってもらう為には、広告で認識率を上げることが重要となりますが、近年ではインターネットの普及から、消費者自身が自ら調べることで認識をしています。その為、商品ブランドの認識の多様化へと繋がることから、特定の消費者へのアピールの為にも重要なものになります。

クレジットカードの場合には、最初に思い浮かぶものとしては、VISAやマスターカードなどの国際ブランドであり、マインドシェアを広げた要因としては、CMなどの広告や、加盟店での対応クレジットの表記などが挙げられるでしょう。これにより、クレジットカードを所有していない人や、これから発行する人の興味や関心などの興味が生まれます。

カード発行会社の場合には、利用店舗などで大きく変化し、ショッピングモールを利用している人であれば、イオンカードやセブンカードなど、利用する商業施設が発行するクレジットカードに対する認識が高く、ガソリンスタンドを利用する人には、出光クレジットなどのガソリンスタンドが発行するクレジットカードに対する認識が高いので、新しくクレジットカードを発行する場合には、マインドシェアが高いものを選ぶことになります。

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