ローンや分割購入とも異なる性質の「リース」

リースとは、リース会社によって提供される賃貸システムの事で、自動車やパソコンなどの高額商品を利用したい場合に、利用できる仕組みです。基本的には賃貸システムであり、あくまでも所有権はリース会社が所有していますので、契約を行う事で、貸出利用料金を支払い、目的の商品を利用することが出来ます。

所有権が会社にあるので、固定資産税などを利用者が負担することがなく、ローンで購入した際と比較すると、比較的お得に利用できるでしょう。

契約期間が過ぎてしまえば、再度、契約を継続させるのか、契約を終了させるのか、商品を中古品として購入するのかの3択から選ぶことが可能となり、商品を中古品として購入する場合には、所有権が利用者へと移ることになるのです。

レンタルとの大きな違いとしては、途中で終了させることが出来ず、商品を利用して役目を終えてしまった場合にも、契約期間が残っているのであれば、そのまま支払いを続けないといけません。長期利用を前提にしているシステムなので、解約を行った場合には、損害金が請求され、最終的には契約期間まで支払う金額が請求されます。

このサービスでは、長期的に使うものであれば適応されるので、自動車やパソコン以外では、事務所のOA機器からガス機器など、普段の生活で必要な少額な商品でも、該当商品として提供されています。その為、設備投入の為に最初に多額の金額を支払うのではなく、契約年数を長期にして少額の金額を支払うことが可能です。

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