リース終了時に発生するリースアップ物件の今後

リースアップ物件とは、リース契約が満了したことにより、行き場を失った物品の事です。リースを利用して購入が行われた品物に関しては所有者が会社となり、リース契約が満了すると物品を返却する事になります。

この際に物品の今後としては3択に分けられ、契約を続行する事で今まで通り利用されるのか、物品を中古品として利用者に販売を行う事で、所有権と共に利用者のものになるのか、そして契約を終了させ物品の行き場がなくなってしまうのか、です。

このような物件の今後としては、たいていリサイクル業者への売買や破棄などが会社によって行われ、リサイクルショップに同じ商品が大量に売られている場合には、リース会社の所有物だったものだと判断する事が出来ます。

クレジットカードやローンなどの利用で物品を購入するものとは、大きく所有者や利用方法などが異なりますが、住宅であれば、リースで購入された場合には固定資産税が所有者にあるので、利用者が負担をしなくて済むことや、ローンの金利などを考えるとかなり低めになるなどのメリットもあるでしょう。

その為、個人の利用者よりも大量に物品を必要とする企業の利用が多く、自動車をリースで借りた場合には、料金は必要経費で処理できるので、税金の節約に繋げる事が可能です。契約終了時には、不要になった自動車の処分なども返すだけなので、レンタカー感覚で利用する企業が多く、手間が発生しない事も大きな魅力になります。

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