クレジットカード会社の収益となるカード手数料の仕組み

クレジットカードを利用すると、利用したぶん手数料が発生します。カード会社の利益になる部分であり、利用者、利用された店舗ともに場合によっては手数料を納めなければいけません。

利用者側としては一括購入、分割購入の際にはクレジット会社によっては二回払い、三回払いまでは手数料無料とし、比較的、クレジットカードで買い物がしやすい環境になります。しかし、24回払いなど長期的に返済する場合には利息が発生し、リボ払いなどの返済方法を選べば、多額の手数料も発生する仕組みなります。

店舗側としては利用者の購入金額、支払い回数に関わらず、一定の手数料が発生し、利用代金の5%前後は手数料としてクレジット会社に収められます。その為、利用者が手数料の発生しない一括購入や二回払いなどの分割購入をした場合でも、利用者の負担なく利益を生み出すことが可能です。

その為、店舗側としては現金で購入の場合よりも自分たちの利益が少なくなることから、あえて、顧客が支払う金額にクレジット会社が負担すべき金額を上乗せして、クレジットカードの決算時のみ5%多く支払わせる店も存在しています。

これは契約違反となります、ルールとしては現金払い同様の金額の支払いと決められているので、同じ金額で商品の購入やサービスを受けることが可能です。ルール違反の店舗を発見した場合は、クレジット会社への連絡をしましょう。このようにカード手数料の仕組みには、利便性による店舗の収益と共に、利用者にとってはデメリット面もあります。

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