キャッシング機能を利用する場合の融資条件

融資条件とは、消費者がクレジットカード会社からお金を借りるときの条件のことを言います。その融資条件によって、クレジットカードに搭載されているキャッシング機能の融資額が変わっていきます。

カード会社によって条件は異なりますが、融資額は50万円と上限が決められており、利率も15%から18%と高めに設定されています。その為、消費者金融でお金を借りる場合と比較しても本来のクレジットカードの使い方と異なり、融資条件が高めに設定されているわけです。

年会費を支払うゴールドカードなどの場合には信用が若干認められるので融資上限が挙げられ100万から300万を利用することができるですが、金利としてはあまり変わらないので、普段消費者金融を利用せずに臨時でお金が必要になった場合に利用する程度のサービスになります。

その他の条件としては勤続年数や毎月の安定収入、20歳以上65歳以下などを設定しているカード会社もあり、消費者金融と変わらない審査基準となります。
クレジットカードのキャッシング枠はショッピング枠と別に設定が行われ、審査をクリアした者のみが利用できる仕組みになります。

キャッシング枠を申し込まない場合にはショッピング枠だけの利用方法に限定され、融資を行ってもらうことが出来ません。また、キャッシング枠は融資規制対象枠となり、銀行や消費者金融などのローンサービスを利用する際にはトータルで年収の3分の1以内の利用限度額に設定されるので、キャッシング枠を搭載したことでローンサービスの融資枠が減る場合もあります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ