海外でクレジットカードを使う場合の多通貨決済システムの役割

クレジットカードには付帯保険で海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険などが搭載されていることから、海外旅行や出張などで、異国の地でクレジットカードを利用することは珍しいことではなくなりました。

異国の地でクレジットカードを利用すると、その国の通貨で決済が行われることから、換算ルートを算出する多通貨決済システムが導入されています。これにより、決済時のルートを後日、日本で請求する際にドルベースで計算された円で支払うことになります。

これにより、国際ブランドが一致している店舗であれば、現金を持ち歩かなくてもクレジットカードで決済を行う事が可能になりました。
多通貨決済システムはその他にインターネットの世界でも導入が行われ、国際ブランドが全世界で展開しているクレジットカードの対応店舗であれば決済を行うことが可能です。

しかし、海外のサイトで利用する場合には換算レートがカード会社によって変動するものであり、決算手数料が発生することから、利便性は高いものですが、それなりのデメリット面もあります。

2013年9月に三井住友カードと株式会社ペイジェントが国内向けに多通貨決済サービスを行う事から、カード会社と海外のEC事業者の間を仲介する形で手数料の格安化を可能にしました。これにより、日本でもクレジットカードによる海外サイトの利用に対するデメリット軽減に繋げると共に海外から日本のECサイトを利用しやすくなりました。

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