多目的カードは大容量のデータを保持するICが使用されている

多目的カードには、多くの目的に利用できる機能が搭載されています。多機能、オールパーパス、マルチパーパスとも呼ばれています。ちなみに、一つの目的のために作られたものをモノパーパスと言います。これは、特定の企業やそのグループ内だけに特定されて利用できるもので、百貨店やスーパーが発行しているものになります。

これに搭載される情報量は、大容量のデータを保持することができるICが使用されます。これは、多くの加盟店などでも、使用できる汎用性が高いクレジットカードを言います。

具体的には、後払い決済ができるだけではなく、本人であることを証明するID機能、パソコンや携帯電話が使用できるアクセス機能、ポイント記録やどのようなことに使ったかなどの情報収集などができます。そこでその可能性に注目されているため、今後益々進化されて、普及していくと考えられています。

また、機能別に分類されたものもあります。たとえば、割賦カードは、分割払いで返済できるものを呼びます。国際カードは、国内外を問わず使用できるもので、1980年代後半から海外旅行者が増加したことで、クレジットカードの国際化が進んだことがあります。

社会貢献型カードは、社会福祉や環境保護を目的として発行され、その収益金や売上の一部の金額が、提携先の団体に還元されものを言います。T&Eカードは、航空会社やホテル、レストランだけではなく多くの加盟店で利用することができます。

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