債権の返済期間を延期するリスケジューリング

リスケジューリングとは債権の返済予定を変更することで、返済に苦しむ個人や企業が金融機関に行う事で、額を減額したり期間を延長することが可能です。通称リスケと略されます。

クレジットカードの場合ではあとからリボルビング払いが該当し、支払日に支払いが苦しい場合にリボルビング払いに変更することで、支払い日当日の返済額が減額されるメリットはあります。しかし一方で金利がついてしまったり、信用を落とすデメリット面も控えています。

消費者金融、銀行のローンサービスにもありますが、リスケジューリングを行う事で、一括の返済が出来ない人間と判断され、個人信用情報に登録される場合もあります。

その為、クレジットカードのリボルビング払いや消費者金融、銀行のローンサービスでリスケを繰り返し利用してしまう場合には個人信用情報がブラックとなり、新規でのクレジットカードの申し込みやローンサービスなどの新しい融資を受けることが難しくなる場合があります。

また、毎月ごとに減額され負担が軽減されるので、債権の返済が延期されたという実感が無くなるケースも珍しくなく、利用者はまだ利用できる枠があると考えてしまうので、多重債務者に陥ることもあります。

その為に、リスケは行うデメリットの方が大きいものであり、その場しのぎとして利用されるものと言う認識が必要です。繰り返し利用することで利子が大きくなることもあり、完済へのハードルが高くなるのです。

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