商品購入の相関関係であるアソシエーションルール

アソシエーションルールとはマーケティングの一種で、データの中から頻繁に発生する事例の相関関係の事を指します。
データとはPOSデータやオンラインショップの購入履歴などであり、この分析を行う事でどの商品の組み合わせが売れているのかを把握することが出来ます。

例えばビールを販売したデータとおつまみを販売したデータがあり、両方を買って行く人が多いとデータで発見されれば、ビール販売エリアにおつまみを置くことで双方の購入率アップが期待出来ます。オンラインショップでもコンピュータがこの相関関係を事前に分析しています。

これによりカートに商品を入れた際には同じ商品を購入した人が同時に購入した商品をおすすめ商品として紹介し、同時に買ってもらうアピールを行い、これにより購入率が上がります。クレジットカードの場合でもこうした分析が行われており、クレジットカードを利用した際に利用店舗や何を購入したのかを調べることが可能です。

カード会社はこの情報に基づいて戦略を組み立てることになります。楽天カードの場合には楽天市場での利用率が高いことから、週末にポイント3倍などのキャンペーンを行う事で利用者の利用頻度を上げる戦略に成功していますし、現実世界でも加盟店を増やすことでポイントが倍に付与されることなども行っています。

これらの一定の相関関係を見つける事で売り上げに繋げることが重要で、アソシエーションルールと呼ばれています。

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