クレジットカードで採用されている後払い方式

クレジットカードでの商品、サービスの購入を行う際には、後払い方式と呼ばれる決済方法で処理が行われます。一般的な販売信用システムの一つで、クレジットカード会社が一時的に商品、サービスの代金を肩代わりすることで、後日まとめて利用金額を請求する仕組みとなります。

クレジットカード会社も利用者から後日まとめて返済が行われることを前提に代金の肩代わりを行っていることから、信用が重要になります。請求した際に利用料金を踏み倒される恐れがあるからです。その為にクレジットカードを申し込む際に審査が行われ、信用できる人物なのか判断が行われます。

過去に他の金融機関で返済の遅延や自己破産などを行い踏み倒された場合には、信用が出来ない人間だと判断が行われ、クレジットカードの申し込み自体が破棄されてしまいます。また、一定期間は様子をみるので、利用限度額が10万円に設定されてしまい、高額商品の購入が行えないなどがあります。

クレジットカードを普通に利用すれば信用を獲得できるので、利用限度額の上限を上げられるなどの対応が行われます。

後払い方式の怖いところとしては利用者の金銭感覚がマヒしてしまう恐れがあり、手元の金額が減らないことから、クレジットカードの利用金額を把握することが出来なくなってしまいます。返済方法としても返済額の一部を減額することで、次回の支払日に負担を行うリボルビング払いなどがあり、借金をしている自覚が薄れてしまうのです。

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