年間所得によるクレジットカードの融資枠の設定

年間所得は利用者が1月から12月までの給与や賞与の総収入所得控除を差し引いた金額の事で、クレジットカードや消費者金融を利用する際には総量規制により、与信枠の上限が決定されます。

クレジットカードのキャッシング枠や消費者金融、銀行のフリーローンの与信枠は、トータルで利用者が獲得できる年間所得の3分の1以下と制限されており、各金融機関は個人信用情報機関で情報を共有することで、与信枠を決定する際に他社の与信枠をチェックしています。

ただし、クレジットカードのショッピング枠に関しては融資ではなく、信用取引を行う事から除外されます。その為、クレジットカードにキャッシング枠を搭載するということは、消費者金融や銀行のフリーローンの与信枠に影響を与えるものなのです。

キャッシング機能をあまり使わない場合には、クレジットカードからキャッシング枠を取り除いておいた方が、消費者金融や銀行のフリーローンを利用する際に設定される与信枠が多くなることになります。

クレジットカードや消費者金融に申し込む際にも審査の注目される項目であり、基本的には安定した収入や返済できる能力があるのかで評価が行われることになり、年間所得が多ければ多いほど金融機関側からしても返済できる見込みの大きいことから与信枠を多めに設定が行われます。

収入が安定しないフリーター職や自営業などの場合には融資が少なめに設定されるほか、最悪審査がクリアできない場合などもあります。

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