学生カードと一般クレジットカードの違いとは

学生カードとは、大学生や専門学校生などの学生の利用を想定したクレジットカードになります。一般で利用されているクレジットカードと比較しても年会費が発生しないモデルや学生だから優遇させるモデルなどが特徴であり、学生がお得に利用できるものです。

その反面、学生だから制限されている条件なども多く、基本的にはキャッシングが搭載されていないモデルが多くあります。キャッシングを認めているクレジットカード発行会社もありますが、貸金業法の融資規制により、キャッシング枠は年収の3分の1以下で設定することが決められています。

このことから、学生と言う身分であっても収入があることを条件にキャッシング枠が設けられることになります。つまりアルバイトを行っていることが一つの条件に挙げられるわけであり、審査の際にはアルバイトの給与明細のコピーを郵送を行う必要があります。

ショッピング枠の利用限度額にも制限が設けられており、一般のクレジットカードの場合には安定した収入がある事、労働先の状況、過去の利用状況などを踏まえて利用限度額の上限が決定しますが、学生の場合には、当然ながら安定した収入が見込めないことから多くの金額を融資額に設定することが出来ません。

在学中は10万円から30万円と低い融資額で設定が行われており、一般のクレジットカードの様な融資額の上限解除などが行われないので、社会人になってから融資枠の上限解除やキャッシング枠の解放が認められる仕組みになります。

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