両端、片端によるキャッシングの利息計算方法

両端はキャッシングや消費者金融などの利息の計算方法で、融資を受けた初日から完済日の両方を日数として計算を行う方法になります。また片端という言葉も存在しており、こちらは融資を受けた翌日から完済日までの日数を計算して利息を決めるので、融資を受けた当日から日数のカウントを行うのか、翌日から行うのかで違います。

クレジットカードのキャッシング機能や消費者金融などではこの計算方法により利息が割り出されており、一般的には片端入れによる計算が行われています。これは民法第6章140条で「日、週、月、年によって期間を定めたときに期日の初日は参入しない」によって融資を受けた初日は計算から外すことが法律上で決められています。

しかし、「その期間が午前零時から始まるときは、この限りでない」と法律には続きがあるので、融資を行うタイミングによっては初日からカウントが始まる場合もあります。

昨今ではインターネットによるキャッシングサービスが充実しており、クレジットカード発行会社、消費者金融によっては24時間インターネットからキャッシングを申し込むことで即座に入金が行われる仕組みがあります。

つまり、深夜の時間帯に急にお金が必要な場合に携帯電話などから振込みでキャッシングを申し込むことが可能です。このサービスを使う事で両端入れによる利息の計算が行われる場合になるのです。利便性とは裏腹に、利息の額が変わってしまう事も視野に入れて利用しなければいけません。

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