チャージバック期間中にクレジットカード決済でのトラブルを解決すること

クレジットカードで買い物を行う際に、決済後にクレジットカード会社と加盟店との間に問題が発生した場合には、決済を無効にすることが可能です。

これをチャージバックと言います。決済後に長い時間を経てトラブルが発覚してしまったら、あらかじめ決められていたチャージバック期間が過ぎてしまうので問題自体が無効となり、決済の手続きを終えてしまったものだと処理されます。

主に加盟店側のトラブルで、例えばオンラインショップの場合では、商品の支払いをクレジットカードによる決済で行ったものの、まったく商品が運送されなかったり商品が破損していたり、または違うものを運送していたりするケースなどが多いです。

このような事態に遭遇してしまった場合には、購入者はクレジットカード会社に加盟店側に問題があることを伝えることでチャージバックが行われます。チャージバック期間は決済から45日後、120日後と、クレジットカード会社によって規定が異なります。

クレジットカード会社に問題の連絡などが無ければ、無事に取引が終了したものと判断され、通常通りの利用料金の請求を行われる仕組みです。

チャージバックを行う際には加盟店側は、取引データや信用照会端末の記録など証拠となる書類の提出が求められ、調査が行われます。カード決済時の利用者のサイン、オンラインでの利用の場合にはセキュリティコードの照合といった内容になりますが、加盟店側は調査協力の義務を果たさなければなりません。

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