レスポンスの反応速度で変わるクレジットカードの決済時間

レスポンスとは反応や応答などの意味を持つ言葉で、コンピュータ用語としては、ボタンを押してから画面に反映されるまでの反応速度の事を指します。ボタンを押して即座に反映が行われればレスポンスが良いということになりますが、反映が遅い場合には悪いことになります。

パソコンやスマートフォンの本体処理からインターネットでのサーバーの応答などで使われている言葉であり、反映が悪い場合には処理が追いついていないということになるのです。

クレジットカード業界でも、コンピュータシステムを導入しているのでレスポンスは重要な要素です。加盟店でクレジットカードを利用する場合には、カード利用を承認するオーソリゼーションと呼ばれる仕組みが導入されています。

さらに利用者の個人情報を特定して決済が行われ、加盟店に設置している端末とクレジットカード会社が所有しているデータベースがオンライン通信によって接続しているので、反応速度が重要になるわけです。

オーソリゼーションから決済手続きまでの通信は、混線や回線トラブルが無い限りでは高速通信によって即座に行う事が可能ですが、同じ時間帯に大勢の加盟店がデータベースにアクセスを行えば、混線してコンピュータの処理も追いつかなくなるので、反応が遅くなってしまいます。

実店舗などでも決済に時間がかかってしまう事から、顧客を待たせることになりますので、クレジットカードのシステムには高い処理能力が求められ、安定した通信回線を用意しなければいけないのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ