メーリングハウスに依頼する事でダイレクトメール発送が行われること

メーリングハウスとはダイレクトメールを発送する事業所のことで、主に顧客の個人情報を管理しているリスト業者が行っているケースが多いです。あらかじめ登録している顧客の情報を元に住んでいる地域や性別、年代などの細かな条件を指定し、該当する顧客へまとめて広告を郵送するマーケティング戦略になります。

顧客の情報はアンケートや契約が必要なサービスを利用する際に記入したものを管理しており、広告を発送したい業者などがメーリングハウスに依頼すると発送までの手続きが行われる仕組みです。

昨今ではインターネットの普及により、新たなる広告戦略としてメールマガジンが登場しました。広告を紙媒体で郵送するのではなく、電子データを顧客のメールアドレスに送ることから、印刷や発送に関するコストを抑えることが可能になりました。

メールマガジンにシフトしている企業なども増え始めており、IT企業であれば顧客がパソコンや携帯電話を通してサービスを受けていることから、電子メールを利用した広告戦略が前提になり、広告を直接顧客に送ることができます。つまり、IT企業であればメールマガジン担当者がメーリングハウスの役割を果たしているわけです。

クレジットカード会社もこの役割を持っており、加盟店側がダイレクトメールによる広告を出したい際には、クレジットカードに申し込んだ際に記入した個人情報を元にクレジットカード会社が代わりに発送することになります。

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