レスポンスタイムと呼ばれるコンピュータ処理に発生する時間とは

レスポンスタイムとは、コンピュータ処理で出力が行われるまでの時間のことです。例えばインターネットを利用する際にはパソコン、回線、アクセスを行っているサーバーと、いくつかの工程を経由して画面に表示結果を映し出すのですが、この過程にて処理に時間がかかってしまうと、画面に表示結果を映し出すことに時間がかかってしまいます。

トラブルが無い場合には高速での処理が行われるので、即座に画面に表示されますが、パソコンのパフォーマンスが落ちていたり、回線やサーバーが混線していたりする状態だと、レスポンスタイムが発生することになります。
クレジットカードのシステムでもコンピュータによる管理が行われています。

また、加盟店に設置している信用情報管理システムでクレジットカード会社のデータベースにアクセスを行って判定にかけたり決済を行ったりする際にも、オンラインによる電気通信でクレジットカード会社のサーバーにアクセスを行っているので、レスポンスタイムが発生しているのです。

クレジットカードのサーバーには全世界からアクセスが行われるので、高度な計算能力を持つコンピュータが設備されています。

同じ時間帯に大人数が一斉にアクセスを行ってしまえば、混線し、計算が追い付かない状態になるので、加盟店側としてもクレジットカードの決済に時間がかかってしまいます。これを避けるためにクレジットカード会社は安定したシステム導入が求められているのです。

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