EBPPと呼ばれる電子請求書の普及に纏わる課題とは

EBPPとは電子請求書決済、電子請求提示支払いの事であり、つまりインターネット上で表示される明細書の事です。これにより従来の紙媒体での明細書の郵送を行わなくて済むので、郵送や紙媒体のコストを削減することが可能です。

昨今では電子明細書に切り替わってきているので、クレジットカード会社や携帯電話、公共料金などの明細書はインターネット上で閲覧できるようになっています。

特にインターネット企業のクレジットカードであれば、メールアドレスを所有し、パソコンや携帯電話などのインターネットデバイスを利用できるスキルがあることが前提に発行が行われているので、紙媒体での明細書の郵送が行われておらず、専用の会員サイトにて明細書が確認できます。

また、紙媒体での明細書が欲しい場合には有料で発行するサービスも行われており、企業により金額は異なりますが、100円程度で発行することが可能です。

しかし、スーパーマーケットやショッピングモール、百貨店などのクレジットカードサービスでは、申込者全てがインターネットを扱えるスキルがあるとは限らないので、紙媒体での郵送が基本です。

このような現状からEBPPの普及はまだ発展途上であり、利用者のインターネットスキルが充実しないことには普及が見込めません。その為、インターネットスキルを所有している人のみが利用できるものであり、一般のクレジットカードでも電子データを利用すれば100円割引などの特典が行われています。

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