元金定率と呼ばれる利息の計算方法とリボルビング払い

元金定率とは、元金においてあらかじめ消費者金融が決められた利息の割合のことです。例えば借入金が100万円以下だった場合に1.5%と設定されていれば、残金が10万円になった場合に2%の利息が発生することになります。

このように残金に応じて利息の割合が変動するシステムのことで、これはクレジットカード会社や消費者金融によって設定が異なります。
主にリボルビング方式の返済でも適応されていることから、元金定率リボルビング方式の返済も登場しました。

リボルビング方式とは、あらかじめ決められているミニマムペイメントと呼ばれる一定金額を月ごとに支払う方式で、2万円の借入金があって、当月の支払が厳しいと感じた場合にリボルビング方式を申し込むことで、ミニマムペイメントで決められている金額だけを納めれば、その月の返済が終わるものです。

ミニマムペイメントには、5,000円や1万円など、設定によって金額が異なります。残金は翌月へとスライドされるので、2万円の借入金の当月の支払いはミニマムペイメントで設定されている5,000円や1万円だけの支払い要求が行なわれます。

残金は翌月に請求され、また翌月にもリボルビング方式の申し込みを行えば、さらに翌々月へと持ち越されます。この持ち越しが行われる金額が増えれば元金定率も上がるので、多重債務に陥る可能性なども潜んでいるのです。

あまり長期的な利用はおすすめされておらず、短期間での支払いが厳しい時期などに利用することがおすすめされています。クレジットカードや消費者金融の支払方法にはこのような支払手段なども登場しており、気軽に返済が行える仕組みが作られています。

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