完済日を迎え、完済したことを証明する抹消書類と、過払金請求の存在

クレジットカードのキャッシング機能や消費者金融、銀行のローンサービスを利用するとお金を借りることになりますが、その借りていたお金全ての支払いを終えた日を、完済日と言います。返済中に新たにお金を借りることも可能であり、これを行った際には、返済額や返済期日が延長されるかたちです。

全てを完済した場合には新たに融資を受けるか解約を行うことが可能であり、解約に関しては返済残高が残っている場合には、解約後に一括で支払わないといけないので、完済するまで定期的に支払っておけば経済的に負担が少なくなるのです。

完済を行った場合には、抹消書類と呼ばれる書類を受け取ることができます。これは返済額を全て支払ったことで債権が抹消された証明を示す書類になります。この書類は無借金状態を表す書類となるので、後から債務が残っていると主張する貸金業者などが登場すれば、裁判で有効な証拠として使うことが出来ます。

この完済日は個人信用情報機関に登録が行われており、債務者はいつでも確認を行うことが可能です。

完済後の過払金の問題も浮上しており、2007年の改正貸金業法により、余計に発生した金利に関しては、取引が終了してから10年間の時効が迎える前に請求できるので、2007年以前にお金を借りていた場合には、利息を余分に支払っていた可能性があるわけです。

つまり、過払い金請求を行う際に必要な情報であり、この過払い金請求を行う際にも、いつまでお金を返済していたのかを確かめるために書類を取り寄せなければなりません。

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