契約書によるクレジットカードの契約の有効性

クレジットカードに申し込む際には契約書が必要です。これはクレジットカード会社が規定で決めている契約内容に同意したことを示し、これから行われる審査に必要な情報を記入することになります。

必要書類に氏名、年齢、住所、年間収入額、引き落とし先の銀行口座等の情報を記入、銀行印を捺印し、クレジットカード会社に郵送しなければなりません。

審査では必要書類の情報を元に、個人信用情報機関を利用して他のクレジットカード会社や消費者金融での借入状況の確認から、クレジットヒストリーと呼ばれる過去の返済状況の確認を行います。

安心して融資が行える人間なのかを判断するために、過去に返済の滞納や自己破産などの金融事故を引き起こしている場合には、申し込み自体の拒否が行われる可能性なども高くなります。昨今ではインターネットを利用した申し込みなどが登場したことにより、契約書なども電子データとして処理が行われています。

この電子データには直接サインを記入することは出来ませんが、裁判所でも有効な書類として認められているので、サインを行っていなくても契約内容に同意したことが認められており、サインをしていないから支払い義務が発生しないなどの言い訳も通用しません。

ただし、銀行引き落としの銀行印に関しては電子データでの処理が不可能なので、利用開始ごとに自動引き落とし先の銀行口座の記入を求めた書類が郵送されます。この書類を郵送しない限りは、コンビニ払いでの決済を行います。

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