銀行業界を代表する全国銀行協会連合会の業務とは

全国銀行協会連合会とは、銀行全体を代表する団体です。金融経済情勢の研究や調査、関係官庁や経済団体との連絡など各種提言を行ったり、業務の改善に必要な業務を行っています。

現在では一般社団法人全国銀行協会として2011年に再編しており、全国銀行協会連合会は1999年に全国銀行協会に組み込まれたことにより、現在この組織自体は存在していません。

現在では、一般社団法人全国銀行協会として業務が行われています。都市銀行を始めとする地方銀行や信託会社のほとんどが参加しており、業務内容としても同様に金融経済情勢の研究や調査、銀行業界を代表する組織として業務の改善などを行っているのです。

また、全国の銀行で採用されている決済システムの企画から運営までを担当しています。これにより、決済システムを使った支払いなどを行う事が可能であり、通信販売などの銀行振り込みになどに対応しています。全国銀行個人信用情報センターの業務も行っており、個人信用情報機関として融資を受ける顧客データベースの管理業務を請け負っています。

クレジットカードや消費者金融の申し込みの際には、このデータベースの情報を元に審査を行うもので、他のクレジットカード会社や消費者金融などが、申込者の過去の融資を受けた際にどのような返済状況だったのかを確認するために利用されているのです。

また、ローンサービスなどでも同様の審査が必要となるので、出来るだけ融資リスクを軽減させるために行われています。

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