増改築ローンのサービス内容と、それを受けるためには

増改築ローンとは、既に所有している住宅のリフォームを行う際に、銀行や信用金庫から費用を融資してもらうローンサービスのことで、リフォームローンとも呼ばれています。融資する金額に関しては銀行、信用金庫などの金融機関によって異なっていますが、500万円から1,000万円まで最長で15年の利用を可能にしています。

また、金融機関によって特典が付くなどの様々なサービスの違いがあり、三井住友銀行の場合にはATM手数料を無料になる特典が付与されたり、みずほ銀行ではバリアフリー化のためのリフォームを行うのであれば年利を0.1%引くなど、各金融機関が独自のサービスを行う事で差別化を図っています。

増改築ローンは無担保による消費者信用の融資になるので、申し込みの段階で審査を受ける必要があります。

現在の住宅ローンの残金から、過去に融資を受けていたクレジットカード会社や消費者金融、販売信用などのデータベースを照合することで、きちんと返済を行ってきたのか、これからきちんと返済を行ってくれるのだろうかと顧客の信用評価を行います。

そのため、住宅ローンの審査を通過して今なお返済を続けているのに対して、この融資だけを受けることが出来ないといったことも発生しうるのです。特に収入面や所有している財産面なども審査の対象となっているので、老いてあまり稼げなくなった場合などに申し込むと、収入面よりも財産面での評価が行われ、審査が左右されることになります。

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