ディレイドデビットによるデビットカードの支払いの遅延

ディレイドデビットとは、デビットカードの一種の支払い方法であり、決済を行った日から2,3日後に引き落としが行われるものになります。ガソリンスタンドなど通信環境があまり整っていない店舗や、決済システムの故障、混線によるデータ転送の遅延などが原因とされています。

通常のデビットカードでの決済を行う場合には、銀行口座とシステムが通信で結ばれているので、その場で決済を行うとリアルタイムにて預金残高から引き落とされる仕組みです。これにより、クレジットカードのように1枚のカードで決済を行う事が可能ですが、預金残高からその場で引き落とされるので、使いすぎなどの心配がありません。

ディレイドデビットでは、この決済から引き落としまでに2,3日のタイムラグが発生するので、預金残高が足りない場合には引き落としまでに入金を行う事ができます。これにより、預金口座に利用金額が無くても利用することが可能になるわけです。

デビットカードのメリットとしては、高額商品などを購入する場合にはわざわざATMで現金を引き落とさなくて良いところにあります。利用できる店舗なども、家電量販店など高額商品を販売する店舗で導入されているので、利用時の手数料なども発生しないことから、商品が比較的に購入しやすくなります。

日本でのデビットカードは、銀行が発行するキャッシュカードに搭載されているものが多く、人によっては見知らぬうちに所有しているケースが多々あります。

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