データベースを利用したクレジットカードの信用情報の共有

データベースとは、コンピュータシステムの一種で、入力されたデータを集めて管理するシステムの事です。これにより簡易に必要なデータを検索、抽出が可能であり、データ利用の高速かつ安定に利用することができます。

クレジットカード会社にも導入されており、申込時に記入した氏名、年齢、住所、職業などが管理されています。このデータベースを使うことで、お問い合わせの際には顧客の必要なデータを抽出し、利用履歴なども参照することが可能なのです。

クレジットカードを利用する際には、加盟店側が承認システムを利用して、顧客が使うクレジットカードが利用できるものなのか判定してもらうためにも、このデータベースが利用されています。

クレジットカードの盗難や紛失で無効になった場合や、支払いの滞納でサービスの解約が行われた場合には無効通知リストに登録が行われ、加盟店側が承認システムを使う場合には、顧客のクレジットカードが無効通知リストに登録されていないのかを確かめて承認する仕組みになっています。

そのため、不正に取得したクレジットカードや解約されたものに関しては承認が下りないので、使うことが出来ません。

また、個人信用情報機関と呼ばれる信用情報を管理するシステムも存在しており、ここには他の金融企業で特定の顧客が過去に支払いの滞納や自己破産などを行っていないのかを調べるもので、クレジットカードや消費者金融、販売信用を申し込む際には審査として使われています。

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