担保の対象となる動産の価値と不動産の違い

動産とは、動かすことができる財産のことで、国によっては無体物である著作権や特許権など価値のある権利なども含まれますが、日本ではモノとして存在する有体物が該当し、主に宝石やパソコン、テレビ、自動車などの動かせる価値のある財産のことを指します。

クレジットカードの保証サービスに動産総合保険サービスがあり、これは購入した商品が事前に決められていた期間に破損したり故障してしまった場合に商品代金の補償を行ったり、修理の代金を支払ってくれる付帯保険になります。

クレジットカード会社によって対応などが異なり、ゴールドカードなどの上位ランクのモデルに搭載されていることが多いです。また、動産は担保として利用されることもあり、担保型ローンでの融資を受ける際や、クレジットカードや消費者金融で滞納してしまった場合に差し押さえられる財産などで利用されます。

特に価値のある金属類や宝石類などは、時代の流れで価値を失うことがないので、変動性のない財産、担保の対象として、差し押さえられる財産として選ばれることが多いです。逆に動かせない財産のことは不動産と呼ばれており、土地や建物などが該当します。

クレジットカードや消費者金融、銀行のローンサービスなどでは申し込みの際に不動産を所有しているのか聞かれることがあり、これは債務不履行に陥った際に担保になると同時に住宅を持つことで、ある程度の収入があることを示しており、信用の判断基準として使われています。

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