BINコードと呼ばれるクレジットカード番号の重要性とセキュリティ

BINコードとは、クレジットカードに記載されている番号のことで、先頭の6桁の数列でクレジットカード会社を識別し、残りの数列で個人を特定する役割があります。

これによって、加盟店で利用した場合には先頭の6桁の数列で、どこのクレジットカード会社のものなのかを特定し、そこからクレジットカード会社のデータサーバーにアクセスを行ってから、残りの数列で利用者を特定することで、誰が利用しているのかを調べることができます。

数列の桁数は各クレジットカード会社によって異なっており、VISA、MasterCard、JCBは16桁、アメリカンエキスプレスは15桁、ダイナースクラブは14桁になっています。利用者個人までを特定することができる数列になっているので、通常の場合には人には知られてはいけないものになります。

特にインターネットを利用したクレジットカードの決済では、氏名からBINコードと有効期限、セキュリティコードとクレジットカードに記載されている数列だけで決済を行うことができるので、磁気ストライプやICチップ、PINコードを利用せずに不正利用が行いやすい一面があります。

そのため、セキュリティは自己防衛が基本となっており、他人に気軽に見せないことや、インターネット上で利用する際には、セキュリティソフトの導入でキーロガーと呼ばれるキーボード入力を読み取り、第三者へ送信するコンピューターウイルスなどから対策を行う必要性があるのです。

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