ブラックリストに登録されるクレジットカードの使い方

ブラックリストは、クレジットカード会社や消費者金融などの金融機関が所有している、問題のある会員のリストであり、返済の滞納を怠っている場合や利用規約で禁止されている使い方を行っている問題のある会員が登録されています。

これによって、クレジットカードの利用に対して問題のある会員を注目することが可能であり、さらに問題がある使い方が発覚すれば会員の強制解約などが行われます。
問題のある使い方の代表例として、クレジットカードの現金化があります。

これは、クレジットカードで購入した商品をすぐに質屋やリサイクルショップ、金券ショップなどに売ることで現金を入手することを言います。主にキャッシング枠の利用ができない会員が行っているものであり、このような手段で現金化を行ったとしても、翌月には支払いが発生するので、多重債務に陥りやすいというデメリット面があります。

また、町の消費者金融などもクレジットカードのショッピング枠を現金化するサービスなどが行われており、これも当然ながら利用規約に反する使い方になるので、クレジットカード会社は現金化を防ぐために、モニタリングと呼ばれるクレジットカードの使い勝手を調査しており、過去に現金化を行った会員などはブラックリストに登録することで、要注意人物としてモニタリングが行われています。

ブラックリストに登録された会員の情報は、他の金融機関でも共有して閲覧できる個人信用情報機関に登録が行われるので、他の金融機関などで申し込んだ際にはこれらの情報を元に審査が行われます。

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