安全なインターネット取引を行う為に重要なプロトコル

プロトコルは、コンピューター同士が通信を行う際の言語のようなものです。双方のコンピューターがプロトコルを理解していないと、通信が成立しないことになります。インターネット上ではRFCやHTTPなどが使われており、これによって、さまざまなウェブページにアクセスを行った場合には、正しい表示が行われるという仕組みです。

特殊なものとしては、オンライン決済に利用されるプロトコルがあります。

オンラインショッピングやデジタルコンテンツなどの購入の際にクレジットカードを入力することで決済を行い、その場で購入することが可能ですが、クレジットカードの場合には入力した氏名、クレジット番号、有効期限、セキュリティコードだけで買い物を行うことができるので、これを第三者から盗み取られてしまうと、不正利用のターゲットになりやすいのです。

そのため、第三者から読み取られないように専用の通信言語を利用し、第三者が通信内容を盗み出したとしても解読ができない状態にして、不正利用を防ぎます。

このようにして、インターネットによるクレジットカードの犯罪から身を守ることが可能になりますが、これはあくまでも通信中に内容が抜き取られた場合であり、悪意のあるソフトウェアなどがコンピューターに侵入している場合には、入力した情報が抜き取られる可能性があります。

このような犯罪から身を守るために、セキュリティソフトの導入やクレジットカードに対する脅威の知識を身につけておく必要があります。

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