ホットカードはイメージとはまったく違う非常に怖いもの

ホットカードとは、情報が盗まれている可能性のあるクレジットカード、またはスキミングなどにより不正に得た情報に基づいて作った偽装カードの事を指しています。また、単に持っているクレジットカードが紛失してしまったという事態のこともこう呼ばれます。

この言葉の響きから来るイメージからすると、非常に積極的でやさしいイメージがあるかもしれません。しかし、実際は非常に怖い事態を指す言葉なのです。信用性が確立されていない端末などに安易に読み込ませないなど、クレジット会社から寄せられる情報に注意を払うことによって、自体不正利用されたりする事態を防ぐことができます。

その語源となるのは英語のHOTなのですが、これは暖かいという意味だけでなく、興奮した、新しいという意味合いが含まれています。つまり、クレジットカードの安全性が非常に興奮した危険な状態、もしくは盗んだ情報に基づいて新しくできたばかりであるというような意味合いがあるのです。

この言葉は日本においては実際あまり聞かれることはありませんが、外国では非常にポピュラーなワードであるゆえに和製英語として業界では普通に使用されています。

この意味合いを日本語で表現すると不正や盗難、または偽造カードとなるのですが、どれも安全性に問題があるひとつの原因に触れているに過ぎません。これらのリスクがあるものを総称として呼ぶにはホットカードという言葉がもっともふさわしい言葉なのです。

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