本人カードの確認は今の時代とっても大変なこと

本人カードとは、名義人が持っている自分のカード、もしくは家族カードではないカード会社と契約している本人のもののことを指して用いられています。クレジット業界において、本人確認は最重要ポイントです。審査を十分に行わずに第3者の操作によって登録情報を変更してしまうなら、カード会社の信用に大きな傷をもたらすでしょう。

最近では本人であることを確認するために、名前、生年月日などの基礎情報だけでなく、クレジット利用時の暗証番号や本人だけが答えることができる秘密の質問に答えなければなりません。

クレジット業界において本人確認は絶対条件であるゆえに、時代の変化とともに非常に面倒くさい作業が必要になってきました。例えば、夫のカードの住所変更をしたくて妻が電話をするとします。当然妻ですから、先ほど挙げた秘密の質問や暗証番号を含む個人の情報をすべて知っているでしょう。

しかしカード会社はその女性の声から本人とは認めることはなく、いっさいの変更に応じてくれず、「ご本人様だけのお電話のみを受け付けております」と言われてしまいます。
夫自身が電話をして「引っ越したので住所変更をしてほしい」と言ったとします。以前はクレジット会社も電話だけで住所変更を受け付けてくれましたが、今は違います。

新しい住所に住んでいることを証明する書類をクレジット会社あてに送り、専用封筒で新しい住所に用紙が送られてきて、その用紙に住所変更願を書いて、やっと住所変更を受け付けてくれるのですから、本当に大変な世の中になりました。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ