売上締切日を設定することで区切りをつけている

売上締切日とは、カード会社がカード会員に向けて請求をする場合における、区切りをつけることを意味しています。例えば毎月15日が売上締切日だった場合は、先月の16日から今月の15日までの分を来月の請求分とするということです。どのクレジットカードでも水道光熱費などの公共料金においても同じ仕組みを採用しています。

売上締切日を設定することは、区切りを明確にするためにもとても重要になります。ほとんどが日本においては月1回の支払いになり、これは毎月分を請求するので企業側にとっても便利ですし、利用者にとってもこの方法を採用したほうがどの程度を支払う必要があるのかをすぐに確認できるので、重宝されています。

あまりにも慣れすぎているので当たり前に感じるかもしれませんが、区切りがあるおかげで分かりやすくなっているのです。
毎日1回ずつ請求をされては非効率的な支払いになりますし、利用者も嫌になる為、ある程度の区切りをつけるのが売上締切日というものになるのです。

ではその月は1回も買い物をしなかった場合は、クレジットカードの請求はどうなるのでしょうか。毎月1回の締め日が変更され、次回利用時まで延長されることになるのでしょうか。実は、この場合はその月は支払いが無いということになります。

指定された締切日までに何もクレジットカードで買い物などをしない場合には、その月は何も請求されることはありません。この仕組みは多くの人が当たり前のように利用しているのです。

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