オンアス取引やこれと反対する取引は利用者にはあまり関係ない

オンアス取引とは、イシュアーとアクワイアラーが同じ会社である場合の取引です。ここでのイシュアーとはクレジットカード発行者のことであり、アクワイアラーとは加盟店契約会社のことを指します。

例えば、ある特定のカードを使ってカーテン屋で特注のカーテンを買ったとし、そのお店がカードのアクワイアラーであった場合にはオンアス取引となります。
必ずしも全てがこの取引になるとは限りません。加盟店契約会社がカード発行者とは違うことも多く存在します。

何故そうなるかといえば、発行者が加盟店契約をしてくれない業種や業態に対して、決済代行を行う業者が仲介役として存在するからです。その場合には、主にノンオンアス取引になります。利用者にとってみれば、この違いに関しては通常であれば気にすることはありません。

イシュアーとアクワイアラーが違う場合の代表的な例でいえば、有料アダルトや出会い系、情報商材などが該当します。ほとんどがクレジットカードでの支払いになるので、仲介業者がいてくれないと支払をすることができなくなり、困ってしまいます。カード会社もそういった部分からの売り上げというのも大事な収益になります。

そのため仲介業者がいてくれると助かるわけです。
利用者にとってみれば、そのカードを使って買い物をすることができれば良い訳です。裏方の事情などはどうでも良いので気にする人は滅多にいません。詐欺にあった場合には面倒になる程度ですので、言葉だけでも把握しておきましょう。

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