加盟店業種コードは加盟店の情報などを把握しておくために用いる

加盟店業種コードは、クレジットカードに加盟している店の情報を把握するために、業種や業態ごとに分けられている番号のことを指します。大手クレジットカード会社であれば、世界各国に加盟店が存在し、その数は膨大になるので、管理をしておく必要があるのです。

その管理方法にはさまざまな種類がありますが、一番用いられているのが加盟店業種コードという訳です。
小売店などにとっては、クレジットカード加盟店であるのが一種のステータス化している場合があります。

例えば、客がクレジットカードで支払いたいと考えていた時に、加盟店の場合はそのまますんなりと買い物を続けることができるのですが、そうで無い場合にはその客はその店に来なくなる可能性があるでしょう。このように顧客を獲得することが、何よりも重要である小売業にとっては、この問題が大きなウエイトを占めているのです。

そしてカード会社も、加盟店がとても少ないブランドでは顧客を集客できません。なので人気のお店にはとことん宣伝しますが、そうではない個人的な経営や、規模が小さい店に関しては営業をすることは少ないとされています。このギャップをどのようにして改善していくことができるのか、この点については常にお互いが切磋琢磨しているような状況です。

加盟店業種コードはどちらにしろ識別するためのコードですから、それ以上の価値がある訳ではありません。膨大な管理が必要になるので、分けたとしても確認するのには相当な時間がかかるのです。

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