クレジットカード番号は絶対に他人に漏らしてはいけない

クレジットカード番号はカード識別番号とも呼ばれ、クレジット会社が会員の判別をして管理するのに用いるもので、クレジットの券面上にエンボスされています。会員登録や支払い請求などはこの数字を使って行われているので、とても大事なものです。

インターネットでのショッピングでは、クレジット上にある数字と有効期限さらには会員氏名だけで決済されてしまうので、他人に情報を教えることだけは避けましょう。

クレジットカード番号は「発行者識別、会員口座、チェックデジット」の3つの要素で構成されており、それぞれが役割を持っています。発行者識別は先頭の6桁の数字のことであり、カード会社を識別するために用いられています。

この中の最初の一桁の数字は主要産業識別子と呼んでおり、発行者が属している産業により割り振られた数字が適用されているのです。例えば、航空会社なら1、石油会社なら2となります。
会員口座は最大で12桁で、クレジットカード会員専用に識別されています。

最後のチェックデジットは、発行者識別と会員口座の情報が正しいのかをアルゴリズムで算出した数字を使って識別するために用いられ、それぞれが意味を持っているため、ただの数字の羅列ではないことが分かります。これが犯罪を防止するために良い効果を持っているのです。

クレジットカード番号は個別情報を如実に表しているものなので、他人に漏洩させることはもちろんのこと、その取り扱いには十分に注意しておかなければなりません。

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