ICカードの世界的な呼び名はスマートカード

スマートカードは、日本ではICと呼ぶほうが一般的かもしれませんが、世界的にはこちらの方がよく使われています。このICは集積回路を組み込んだもののことで、従来の磁気と比べて取り扱う情報量が飛躍的に伸びました。それは数十倍から数千倍になるというから驚きです。

ここからさらにCPUや小型プロセッサなども搭載可能ということですから、その中で様々な情報処理が可能となる未来がもうそこまで来ているということでしょう。
特徴として、非接触型があげられます。

現在は接触型、非接触型が混在していますが、接触型は接触するだけに傷がつきやすく、読み取りエラーなどが起きやすいというデメリットがあるのです。そう考えると非接触型では傷がつきにくいですから、精密な回路が組み込まれるスマートカードには非接触型のほうでメリットが大きいのです。

ICがよく使われる代表例としては、携帯電話のオサイフケータイを思い浮かべる人も多いことでしょう。携帯電話の普及によって、一時は利用する人が多かったこのオサイフケータイですが、現在はスマートフォンの勢いに押されているのが現状です。
今では、クレカやキャッシュカードにもICが搭載されています。

手持ちのキャッシュカードでは、差し込み位置を指す矢印の部分にICと書かれているので、それを目安にATMに差し込むようになっています。このスマートカードのメリットとして従来の磁気と比較し、偽造されにくいというメリットがあります。むしろ偽造防止や不正使用防止のために、ICの利用が広まったということなのです。

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