2種類のカードを発行するデュアリティのメリットとは

デュアリティは、ある一つのクレジット会社がライバル関係にある2つのブランドを発行することです。その歴史は古く、1970年代の末にアメリカで始まりました。日本では、JCBをのぞいてはどのクレジット会社も発行しています。また、自社ブランドを含めて2重ではなく3重になることもよくあるケースとなっているのです。

JCB以外のカードを持っていたら、確認してみましょう。特に、VISAであったら他のブランドも載っていることが多いようです。
多くの人は経験があるでしょうが、クレカを作る際、現在では任意のブランドを自分で選択することができます。

選択肢ができるということは、どちらが有利か不利になるのかを気にする人も多いでしょう。ブランドによって得をする損をするということはありません。ただし、キャンペーンなどを頻繁に行っているブランドでしたら、買い物をすればするだけポイントでお得になるということもありますから、そのあたりが選択肢として重要になるかもしれません。

カードデュアリティのメリットは、ブランドの使い分けにあります。日本国内ではJCBが強く加盟店も多いのですが、海外に出ればJCBよりもVISAの方が多いのです。他にも様々なカードブランドがありますし、中には所有欲を刺激するようなものもあります。

ですから、カードデュアリティの使い分けが必要なシーンというのも、その枚数だけ増えてきているということなのです。また、年会費がかかるかかからないかということを選択肢に加える人が多くなってきているのも、最近の特徴でしょう。

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